投稿

4月, 2022の投稿を表示しています

野球と私(12)「ベースボールと野球 知っているようで知らないその世界」大熊廣明(監修)、稲葉茂勝(著)、読了。

ここ数年、プロ野球を観戦している。 中継番組であったり、ラジオであったり。時と場合により使い分けて観戦している。 応援しているチームが勝つとすごく嬉しい。 いつの間にやら、プロ野球が好きになってしまっていた。 私は、ちびまる子ちゃんと同じくらい野球が好きではなかった。 「野球見るくらいなら、他のテレビが見たい」 そういうよくいる女子小学生であった。 そのまま大人になったのだが、勤務先の女子たちに誘われて、一緒に野球観戦に行くようになり。退社してからは、ずいぶん長い間、野球を見ることがなく。 観戦に言っていた時ですら、同僚女子に 「今の何?」 「ストライクKって何?」 といちいち聞くくらい野球を知らなかった。 (ちなみに、今はもうストライクKは知っている。三振のことである。) それくらい野球のことは詳しく知らない。 中学生の時は部活動の勧誘などのプリントを見た時に「軟式野球」もよくわからなかった。 硬いのと柔らかいのとどう違うのか?など。 それは普通はみんな知っていることなのかどうかすら、興味がないから誰かに訊くこともなかった。 興味が出てしまったゆえに、この本を読んだ。 軟式野球は日本で生まれた独自の野球だそうだ。 そもそも野球の道具が高価なので、一般の子供たちには手に入らない。子供たちがはじめた野球ごっこがその始まりのようである。安く手に入りやすいボールが軟式ボールだった。 そもそも柔らかいボールであればケガもしにくいから。 ただ、やはりプロ野球選手が硬式ボールを使っていると、硬いボールを使いたいあこがれを抱くのは当たり前で。 少年野球とリトルリーグも違うとのことだ。 少年野球は軟式、リトルリーグは硬式のボールを使うそうである。 なので、リトルリーグの方が盛況なのだそうだ。 因みに、ベースボールの発祥はイギリスの子供たちの遊びからだが、ベースボールとしてのルールがはっきり制定したのはアメリカで、お互いに「うちの国が発祥」と言っているようである。 、、たいへんだな。 日本に伝わったのは明治時代で「野原でやる球技」で「野球」となづけれらた。 驚いたのが、野球用語を作った一人の中に正岡子規(歌人)がいて。 「死球(デッドボール)」「四球(フォアボール)」という用語を作ったのは子規なのだそう。漢字ってすごいな。二文字で「ああ!あれか!」ってわかる。それを作った人もすごい。...

全く線画を描いたことがない人が線画をどうやって描くか、上達させるか?:アニメ・漫画のイラスト(相談に乗った話)

私は、美術の教育を中学校までしか受けていないが、小さな頃から「上手いね」と褒められる部類の人間であった。そこら辺の絵画教室(趣味レベル)であれば、大抵の人がやはり「上手い」と言ってくれる。 上記は、私がどれくらい描けるかのレベルを具体的に示す前置きとして読んでもらったらいい。自慢ではない。とんでもなく上手いなら、とっくに自慢している!(ていうか、それで食ってる) で、これくらいのレベルの人間が「私ならば、全く線画を描いたことがない人に、どうやって漫画やアニメのイラストを上手くするか?」ということを具体的に話す。 「みんな絵を描くのが好きらしい」 友人がそう言っていた。私もそう思う。結構「どうやったら描けるのか」というのを聞いてくる。コロナ禍になって、アクリル絵具がよく売れているらしい(額装屋さん談) 本気で描きたい人も、なんとなくで描きたい人も参考になると思うので、書きます。 さて、本題の「全く線画を描いたことがない人が線画をどうやって描くか、上達させるか?」 親類が、絵に興味がなかったのに、私に聞いてきたのだった。 どうも様子を見ているとアニメや漫画系の絵を描きたいらしい。 絵画の写実とアニメ・漫画の絵は描き方が違う。それは、絵を見てもらったらわかると思うが、どちらもデッサンはある程度必要ということは言える。 ただ漫画もそうだが、デッサンがうまくなくてもストーリーが良ければファンがつくのは、漫画を読んでいらっしゃる方ならわかってもらえるのではないかと思う。(それは絵画も同じ、絵に何か持っていれば写実がうまくなくてもファンがつく。と、私は思っている。) それで、アニメ・漫画系の絵を手取り早くうまくしたいなら、私ならこうする。 好きな漫画やアニメの絵をひたすらトレースする!!!!!! デジタルであれば 1・好きな漫画(アニメ)の絵をスクショでタブレットかパソコンに保存して 2・お絵かきアプリ(アイビスペイントなど)に1の画像を読み込み、その上に一枚レイヤーを作って、そこにトレースとして描画する。 アナログであれば、家のプリンターかコンビニ等で紙の漫画をコピーして、そのコピーしたイラストをトレース台に乗せて、その上にケント紙(大抵の漫画家が使用する紙)を置いて、ペンじゃなくても鉛筆で良いので、トレースする。 好きな漫画やイラストを用意するのがポイントだ。 自分がこういう...