投稿

8月, 2021の投稿を表示しています

野球と私(12)「ベースボールと野球 知っているようで知らないその世界」大熊廣明(監修)、稲葉茂勝(著)、読了。

ここ数年、プロ野球を観戦している。 中継番組であったり、ラジオであったり。時と場合により使い分けて観戦している。 応援しているチームが勝つとすごく嬉しい。 いつの間にやら、プロ野球が好きになってしまっていた。 私は、ちびまる子ちゃんと同じくらい野球が好きではなかった。 「野球見るくらいなら、他のテレビが見たい」 そういうよくいる女子小学生であった。 そのまま大人になったのだが、勤務先の女子たちに誘われて、一緒に野球観戦に行くようになり。退社してからは、ずいぶん長い間、野球を見ることがなく。 観戦に言っていた時ですら、同僚女子に 「今の何?」 「ストライクKって何?」 といちいち聞くくらい野球を知らなかった。 (ちなみに、今はもうストライクKは知っている。三振のことである。) それくらい野球のことは詳しく知らない。 中学生の時は部活動の勧誘などのプリントを見た時に「軟式野球」もよくわからなかった。 硬いのと柔らかいのとどう違うのか?など。 それは普通はみんな知っていることなのかどうかすら、興味がないから誰かに訊くこともなかった。 興味が出てしまったゆえに、この本を読んだ。 軟式野球は日本で生まれた独自の野球だそうだ。 そもそも野球の道具が高価なので、一般の子供たちには手に入らない。子供たちがはじめた野球ごっこがその始まりのようである。安く手に入りやすいボールが軟式ボールだった。 そもそも柔らかいボールであればケガもしにくいから。 ただ、やはりプロ野球選手が硬式ボールを使っていると、硬いボールを使いたいあこがれを抱くのは当たり前で。 少年野球とリトルリーグも違うとのことだ。 少年野球は軟式、リトルリーグは硬式のボールを使うそうである。 なので、リトルリーグの方が盛況なのだそうだ。 因みに、ベースボールの発祥はイギリスの子供たちの遊びからだが、ベースボールとしてのルールがはっきり制定したのはアメリカで、お互いに「うちの国が発祥」と言っているようである。 、、たいへんだな。 日本に伝わったのは明治時代で「野原でやる球技」で「野球」となづけれらた。 驚いたのが、野球用語を作った一人の中に正岡子規(歌人)がいて。 「死球(デッドボール)」「四球(フォアボール)」という用語を作ったのは子規なのだそう。漢字ってすごいな。二文字で「ああ!あれか!」ってわかる。それを作った人もすごい。...

思い出の場所の最後の日

 夏休みも終わりか。 なんだか、もうマスク姿がデフォルトな世界だから、学生さんはどうやって夏休みを満喫したのだろうかと思いながら。時々、子供たちが遊んでいるのを見るとほっとする。 散歩に行った時に親子で縄跳びの練習をしていらして。 男の子が一生懸命に縄を回して、お母さんと思われる女性が横で懸命にアドバイスしながら。夏らしくて、清々しかった。ただそれだけなのだけれど。 そこを通り過ぎてすぐ、私はすっくと立った大きな松ぼっくりを見て、写真に撮った。 立っていたのだ。ただそれだけなのだけど。 安く買った分厚いTシャツが暑くて「ヘロヘロなジーンズも今年までだな」と思いながら、イケていない自分を思いつつ帰路についた。 思ったより涼しい8月だったなと振り返る。 昨日は、色々と用事を済ませた日だった。 こんなふうに電話をもらったのは二度目だったから、人生とは面白いものだな。失ったものを時々思い出しながら、昨日はビルを見つめた。 今日は思い出が沢山あった商業施設が閉館する日だ。 「あなたは何か持ってるから、最後まで作りなさい」と、先生に言っていただいた。私に「何か」があると言って下さったのは人生で二人目か。 もしかしたら、三人目かもしれない。書道の先生にもそんな感じのこと言われたことがあった。絵もいまだによくわからないけれど、書道もよくわからなかった。 「何か」って何だろうな。何が何だろうな。 私は自分のこと、いまだによくわからない。 自分のことが知りたいが自分がよくわからない。 でも、何かがそこにあるのなら、そのご縁に今度こそ乗ってみようと思った。 いろんなご縁があったのに、色々と逃して、通り過ぎた。 その時の自分には早かったのだろうと、「何」もわかっていなかったのだろうと振り返る。 「予防接種は受けないのか」とよく聞かれる。 わからないが、受けないことが私なりの生への執着だと思う。 もしかしたら、執着がないのかもしれない。総合的に考えても受けようと思わなかったし、もし患ってしまったとしてもそれが死ぬ理由になるなら、それでいいと思った。ほとんど人に会わず、外に出ない私だから感染するかも、よくわからない。失うものは何もない。 かかってきた電話で「私は、これを教える使命があるのだと思っている」と先生が言った。版画の先生だ。その言葉には惹かれた。私の使命とはなんだろうと考えた。...

今日の落書き_210828

イメージ
  今日は鶴見さん!私も団子食べたい!! 五稜郭行きたい!!!!!

公募への道のり(3)具体的に申し込み方法など

私は本当に公募は今年が初めての経験である。 学生時代に美術系の学校にいた方々は当たり前にやっていたのかもしれないし、趣味で割と本気な絵画教室に通っていた方々は経験しているようだった。 私は、ただ会社と自宅の往復だけで何もなかった人生で、それがなんとなく嫌であったので安くて近いカルチャーセンターにデッサンに通っていたが、デッサンなので「公募」なるものもなく(あったのかもしれない?)、絵画講座であればそれに通っている者たちで市の美術館や小さなギャラリーをお金を出し合って借りたりなどして作品を発表する場などがあっただろうが、デッサンはその作品の基礎を培うものだったので、大勢の誰かに作品を見ていただく機会が何もなかった。 そう!カルチャーセンターの廊下にすら貼られる機会がなかった! そんな訳で何もわからない状態だった。 2年前から画材屋さんに「公募に応募するにはどうしたら良いのですか?」と漠然とした質問をし始めて、画材もわからない時は「乾きを遅くしたい時はどれ使うのがお勧めですか?」とか、色々聞いてきた。本当に画材屋さんにはお世話になったのです(ありがとうございます) ・申し込み用紙はどうやって手に入れるのか まず、申し込み用紙は インターネットで公募を募集しているサイトからダウンロードできる のと、大概、 美術館のフライヤー置き場に置いてあったりする 。 ・公募の情報はどこで仕入れるのか 公募はどうやって検索するのかは知らないが、私ならば画材屋さんに「今、何か募集していますか?」と聞くだろうし、私が時々見ていたサイトがある。「 登竜門 」というサイトだ。 「登竜門」はデザインはもちろん俳句や短歌、小説などもあれば建築など多岐に掲載されているので、何かクリエイティブな実績を目標としている方にはお勧めのサイト だ。 これは、ウェブデザイナーやDTPデザイナーになりたかった頃に実績を何も持たない私は、実績を作りたいために別の仕事をしながらも時々覗いていた。実際応募したのが何件かある。 実績として残せたのは年賀状デザインの佳作くらいだろうか(採用されたので、実際に販売されていた。どれくらい売れたかは知らない、笑)これは賞金を頂ける公募であったので、数千円頂いた。大賞を取れば、万単位で頂けるので、デザインに興味がある方は応募してみると良いかと思う。作品を作るだけで、勉強にもなるし...